こんにちは!ざきくんです。
先週から夏休みに入り、イベント尽くしの毎日になっていますね。
さて、アフタースクールでは、夏休み前、コロッケづくりを行いました。
きっかけは、1人の子が自分でコロッケづくりをやりたい!コロッケを作って食べたい!と教えてくれたことがきっかけでした。
今回は、そのやりたい!が出たときどんなかかわり方ができるのか、
さらに、子どもたちのやりたいを生むためにはどういうことができるのか考えたことをお伝えできればなと思います。
子どもたちが自分のやりたいに気づいているとき
今回のエピソードのように、子供自身がやりたいことに気づいているときはどういう関わり方ができるのか?を先日のコロッケづくりを例にお話しできたらと思います。
子どもたちはやりたいを話しているうちに自分のやりたいことが明確になっていきます。
自分はこのやりたいを通して、何を実現したいのか。
今回のコロッケでは、「熱々のコロッケ」「さくさくにしたい」という2つのポイントが見えてきました。
「熱々のコロッケ」「さくさくにしたい」この2つが決まると、今度は「じゃあ、どうしたらそれができるかな?」という話になります。私たちは答えを教えるのではなく、子どもたち自身が考えられるように質問を重ねていきます。
「さくさくにするには、どんなことに気をつけたらいいと思う?」
「コロッケ作るためにはどんな材料や道具がいる?」
話し合いの過程で、子どもたちは自分の「やりたい」がより具体的になり、「これなら実現できそう!」と感じられるようになったのではないかなと感じています。
子どもたちのやりたいが
生まれるためには?
でも、ある日「やってみたいことある?」と聞いても、なかなか返ってこないことがありました。
そのとき思ったのは、
「やりたい」が出てこないのではなく、実現できると思っていないのかもしれないということ。
無意識のうちにブレーキをかけてしまっているのかもしれません。
だからこそ、私たちができるのは、
“やりたいは叶えられるんだ”という実感を、目に見える形で伝えることだと思いました。
そこで実際に、子どもたちがやりたいを叶えた瞬間の写真を、壁に貼ってみることにしました。
「みんなでやったチョークアート」「紙飛行機大会」などなど。
私は、その壁を子どもたち一人ひとりの「やったこと」で埋め尽くすことができないかなと最近考えています。
1つ1つのやりたいは小さなことかもしれませんが、その積み重ねで、
子どもたちの自信になり、他の子どもたちにも刺激になるのではないかなと思っています。
さいごに
子どもたちが「やってみたい!」と思う瞬間を、無理やり引き出すことはできません。
でも、安心してその気持ちが出てくる環境を整えることはできます。
やりたいが自然と生まれ、そしてそれを一緒に育てていけるような関わり方
を大切に、これからも、子どもたちのやりたいに寄り添いながら、一緒にチャレンジできる時間を増やしていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!