新年度のスタートに想いを馳せて

こんにちは。CAN!Pの森本です。

今年度はこれまでもよりも少し頻度多く、自分の言葉でメッセージを届けていく機会を増やしていきたいと思い、久しぶりにブログを書いています。

私が書くブログでは、個々のスクール内の活動に縛られず、今のCAN!P全体の動きや少し先に向かっていきたい未来について、少し俯瞰して書いていけたらなと思っています。

 肩肘張らず書いていこうと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

ピカピカの1年生

先週から4月の新年度が全スクールでスタートしました。1年生のご家庭の皆さまは、あらためてご入学おめでとうございます。

 何もかもが新しい環境に飛びこんで行っている1年生。

「学校が楽しい!」「CAN!Pに行くのが楽しい!」とポジティブな気持ちで毎日を過ごしている子もいれば、「学校に行くのが嫌だ」「疲れて動きたくない」などネガティブな言葉をおうちで漏らしているお子さんもいるのではないでしょうか。

いずれにしても、子どもたちは私たち大人が思っている以上のストレスの中で毎日を過ごしていることは間違いありません。

少し昔の話になってしまいましたが、私も1人の親として長男を始めて小学校に送り出した過去があります。

気づけば長男は6年生となり、小学校最後の1年を送ろうとしています。

「自分1人で学校まで歩いて行けるだろうか」
「お友達とうまく付き合っていけるだろうか」

などなど、背中いっぱいに大きなランドセルを背負って歩いていく我が子の後ろ姿を玄関から見届けながら、数々の心配をしていた自分を思い出します。

“きっと大丈夫!”と信じていても、不安になるのが親心なのだと思います。

ぜひ毎日元気に帰ってきた我が子を抱きしめて「今日もよくがんばってきたね」という気持ちで、温かくご家庭で迎え入れてあげてほしいと思います。

子どもたちにとっては家庭こそが一番の安心基地であってほしいと願っています。

 ここではあえて1年生を取り上げましたが、1年生に限らずすべての子どもたちが今は新しい環境の中で過ごしています。

今はまだ緊張感が強いと思いますが、例年5月の連休明け頃から少しずつ疲れが見える子どもたちが増えてきます。

 気持ちや体調の波はあるという前提で、ご家庭と一緒に子どもたちの様子を見守っていきたいと思います。

今、私たちが大切にしたいこと

CAN!Pも創設してから4月から4年目を迎え、気づけばスクールの数も多岐に渡り、おかげさまで4月時点で所属してくれている子どもたちも総勢100名を越えてきました。

 たくさんの子どもたちがCAN!Pの様々な場で「!」な体験をしながら、毎日の放課後を過ごしています。

園庭に集まれば自然と遊びが始まるCAN!Pアフタースクール
CAN!P English Schoolのレッスン風景の一部
CAN!Pラボでは様々なプロジェクトが進行中
4月から始まったCAN!Pスタディでの学習風景

生徒が増え、関わる子どもたちの数が増えてきた今だからこそ、個々のご家庭とのやり取りは特に丁寧に行っていきたいと思ってます。

 LINEやお迎えの際を活用して、普段の子どもたちの様子は可能な限りお伝えできるようにしていきたいと思います。また、5月以降順次スクールごとに個人面談の機会もご案内していきます。

まだまだ至らない点も多々あるかと思います。 

不安なこと、不明点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいね。

卒業生の姿を見ていて感じる想い

そうそう。

 最近うれしかったこととして、CAN!Pを卒業していった中学生が時々顔を出してくれることがあります。

CAN!Pの母体となった「きりんアフタースクール」から数えると、今年で10年目となり1期生が高校1年生になります。

 この前は、今年卒業した新中1の子が入学式の日に制服を着てわざわざ挨拶に来てくれました。この子はアフタースクールで3年、CAN!Pラボの1期生として3年を過ごして卒業していきました。

 他にも時々ふらっと思い出したように遊びにやってくる子もいます。

 長く過ごした愛着、思い入れがあるのかもしれませんが、こうやって巣立って行ってからもCAN!Pが拠り所になる場であることをうれしく思います。

 先日やってきた中1の子が6年生の最後に語っていた言葉があります。

「CAN!Pは本当に自由だった。やりたいことを見つけて、やりたいことに打ち込むことができた。」

 今、子どもたちに必要なのは、この卒業生のように子どもたち自身が心から「やりたいことをやれた」と思える瞬間をたくさん作り出すことだと思います。その連続が、自分の意志を育むことにつながり、人生を歩んでいく礎になるものと思います。

 だからこそ、私たちが大事にしたいのは子どもたちの「自己選択・自己決定」であり、“!”な体験なんだと卒業生の姿を見ていて感じます。

 

 どうか今年度もCAN!Pでの学びを楽しみにしていてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

また書きます。