3学期からの子どもの勢いがすごい!

こんにちは。校長のかっちゃんです。

新年が明け、遊んだり餅つきをしたりと、楽しいひとときからスタートしました。
寒い中でも、いつも通り元気な姿を見せてくれて、毎回うれしく思います。

1週目は書き初めや新年会、マイプロなど、比較的入りやすい内容で構成しました。
楽しい時間でしたね。

新年会の午前中、餅つき担当でゆったりしていたら、1週目から子どもたちの勢いがなかなかすごくて。
我々スタッフもフルパワーで新年をスタートしています。

そんな1月初旬の子どもたちの様子を、少しお伝えしますね!

やりたいことに勢いよく取り組む姿

新年会後の午後に行ったマイプロジェクトの時間から、子どもたちの勢いを感じていました。

3学期からはマイプロの時間も、よりレベルアップした内容にしていこうと、ゆうやから説明をした後、各自で計画を立てていきました。

計画段階から、やりたいことがすでに決まっている状態だったのでしょう。

木の自転車を作りたい、平安時代の神輿を作りたい、ハート型の机を作りたい、マイクラでチームで街を制作したい……などなど。どれも面白いアイデアばかりでした。

すべて「自分たちのやりたい!」から始まっています。
計画段階から「こりゃ大人たちも頑張らないと大変だ~」と思わされる企画ばかりでしたが、当然、僕らは背中を押す役割ですので、実現できる方向を一緒に見つけていきます。

失敗も考え方次第で面白いアイデアになる

今週、私も一人のR子ちゃんのサポートをさせてもらいました。

ハート型の机を作るということで、切る部分を私の方で手伝ったのですが、思ったよりも小さいものになってしまい、机としては微妙な仕上がりになっていたようです。

しかし、R子ちゃんが「でも、椅子ならいいかも」と気づき、座ってみるとまあピッタリ。

机は次回にすることにして、まずは椅子を完成させることにしました。
ちょっとした気づきで、失敗も面白いアイデアに変わる瞬間に出くわしました。

他の子の作品も難しい内容ばかりですが、失敗していく中で、どう面白くなっていくのでしょうね。期待して待ちたいと思います。

自然体験もノリノリ!

このブログを書いている1月16日の午前中は、朝からさとやま村に自然体験に行きました。

今日は新しい子どもも増えたこともあり、改めて、サポートしてくださっている酒匂さんを紹介し、里山村のガイドをしてもらうことにしました。

最初に簡単な説明をした後、ガイドを始めようとした時に、一人の子が「この穴なに!?」と酒匂さんに聞きます。

酒匂さんから、「あ~これはモグラだね。掘ってみると、つながっている穴があるかもよ~」と一言。

その瞬間、全員のアンテナがピン!と立ったのか、「え~!!??モグラ~!?」と興味津々。みんなで穴を掘っていきます。

モグラはどこにいるのか? なぜモグラがいるのか?
どうやったらモグラは捕まえられるのか?

子どもたちから、どんどん問いが立っていきます。

やはり自然体験の良さの一つはここだよな~と思います。問いを立てる練習も大事ですが、内面から沸き立つ、自然に出てくる問いの方がまず大事で。そういう体験をこの時期からできるようにすることが、僕らの役目かなと思っています。

ということで、ガイド付きの散歩はやめて、モグラの穴掘りに熱中させていました。中には、モグラを捕まえる仕掛けづくりなどを行う子もいました。

その後も、椎の実を見つける子、焚火に熱中する子、大きな岩に上ってジャンプする子。自然は、内発的な行動が自然と出る宝庫ですね。

この辺の動きも、毎月行くからこそ、より加速しているなと子どもたちの様子を見て感じます。

2026年はより面白い学校になる

生徒が増えたこともありますが、子どもたち同士の化学反応も増えてきた印象です。個々にやることも面白くなってきていますし、チームでの取り組みも今後、より出てくることでしょう。

2026年のCAN!P Schoolは楽しみでしかないなと感じる2週間でした。

スタッフ一同、楽しみつつ子どもたちをサポートしていきます!
本年もよろしくお願いします!

1月30日の体験会募集しています!

最後になりますが、4月に向けて若干名の募集をしています。
説明会、体験会を1月30日に行いますので気になる方はぜひお申込みを!