「きりんアフタースクール」から「CAN!Pアフタースクール」へ

こんにちは、原口です。

 

民間学童「CAN!Pアフタースクール(きりんアフタースクール)」では、子どもたちが自ら考え、選択し、決定できるよう、日々試行錯誤しながら遊びや学びの場をつくっています。
 

来年度から、きりんアフタースクールは「CAN!Pアフタースクール」へと名称が変わります。 

名称が変わると同時に、私たちは新しい価値や在り方を生み出す場へと進化させたいと考えています。 

これまで大切にしてきた文化や環境を継承しながら、今まで以上に「自分の意志で選択し、決定できる場」を目指し、環境や仕組みを模索中です。 

自分たちが目指す場に至るために何が必要なのか——この問いについて、スタッフ全員で話し合う場を設けています。 


子どもたちの主体性を引き出す場へ

来年度からのCAN!Pアフタースクールは、「子どもたちの主体性を引き出す場」をキーワードに環境を整えていきます。 

ここで言う「主体性」の定義を、「自分の意志で選択し、決定し、そして行動する」こととします。

つまり、CAN!Pアフタースクールという場が、子どもたちにとって「自分でやりたいことを見つけ、準備し、取り組む時間」になることを目指しています。  

今も十分に子どもたちは自分でやりたいことを見つけ、取り組めています。
しかし、今以上に選択肢の幅や取り組む深さをもっと追求し、色んな人を巻き込んでいける環境CAN!Pアフタースクールでは創っていきたいと考えています。 

「主体性が輝く場」をみんなでつくる

このような想いを形にするため、現在、CAN!Pアフタースクールのスタッフとともに、ミーティングを重ねています。 

「子どもたちがやりたいことを発信しやすい環境をどう作る?」
「主体性と自分勝手を履き違えないための関わり方とは?」 

こうした問いを出発点に、スタッフ同士でアイデアを出し合いながら、「主体性が輝く場」への歩みを進めています。

 私は、スタッフ全員でCAN!Pアフタースクールの土台を築くことで、「共通の想い」を持ちながら子どもたちと関わることができると考えています。

もし「こんな方法が効果的らしい」と、表面的なハウツーに頼ってしまえば、本質的な関わりは生まれません。

大切なのは、子どもたちの姿を見つめ、対話を重ねながら、スタッフ一人ひとりがCAN!Pアフタースクールならではの空気感をつくること。
 そうすることで、子どもたちの健やかな成長を支える場になっていくと信じています。

 
子どもたちがここでさまざまなことに挑戦するのと同じように、私たちスタッフも挑戦と試行錯誤を重ねていきます。

 そして、その先に、子どもたちの「やりたい!」が自然と生まれ、挑戦できる場——つまり、「主体性が輝く場」を、大人も子どもも一緒になって創っていきたいと考えています。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また。