はじめてのよりみちでおにぎりづくり!

こんにちは!ざきくんです!

CAN!Pアフタースクールでは、「よりみち」がスタートしました。

今回は、記念すべき第1回目の「よりみち」で行ったおにぎりづくりの様子をお伝えしたいと思います。

よりみちについてくわしくはこちら→みんなでつくる「よりみち」

1,200円でみんなが楽しむためには?

記念すべき第1回目のよりみちは「おにぎりづくり」。
でも、ただおにぎりを作るだけではありません。
今回は予算1,200円という制限の中で、みんなが楽しめる方法を子どもたち自身で考えてもらうことにしました。

「どんな具材がいいかな?」 

「みんなが食べられるものにするには?」

そんな中、こんな話し合いがありました。

「のりが食べたいけど、普通ののりだと予算を超えてしまいそう」

すると1人の子がタブレットを取り出して、
「この韓国のりなら予算超えないけどどう?」

まさにみんながどうやったら楽しめるかを考えた提案だなと感じました。

教えるがつながる

よりみちは毎週各曜日で行っているため、何回もチャレンジする子もいます。

先日、1度体験した男の子が、初めて参加する子どもたちに、作り方や用意するものを教えている姿がありました。

「最初にご飯をこのくらいとって…」 

「お皿にラップを引いておいて…」 

「具材はこうやって入れるといいよ」

自分がやってみたことを次の人に教える。
1年生の子が教えている間、みんなは真剣に聞いていました。

さらに1年生に習って初めて参加した3年生の女の子が、
途中から参加した男の子に自分がやったことを教えている光景が見られました。

子どもから教わって、次は自分が教えるという循環がこの短時間で見られたことに感動しました。

次々と生まれる新たなやりたい!

よりみちでのおにぎりづくりを終えた後、
子どもたちから次々と新しいアイデアが飛び出してきました。

「冷蔵庫にあるチョコを使ってお菓子を作りたい!」

 「ハロウィンが近いから、ハロウィンの食べ物を作りたい!」 

1つの活動から、子どもたちの「やりたい」がどんどん膨らんでいく。
その様子を見ていて、よりみちという活動の可能性を改めて実感しました。

子どもたちは、1度「できる」という経験をすると、
「次はこれもできるかも」「あれもやってみたい」と、自分の可能性をどんどん広げていきます。

その原動力となるのが、「アフタースクールでこんなこともできるんだ!」という気づきなのだと思っています。

子どもたちと一緒に作るアフタースクール

よりみちという活動は、今はスタッフが企画していますが、

子どもたちの中からやりたいが生まれ、それはを子供たち同士で話し合い、
実行することを目標として行っています。

そのために、子どもたちの「やりたい」という思いを尊重し、
それを実現するために一緒に考え、一緒に行動する。ことを大切にしています。

時には予算の制約があったり、
場所や時間の都合があったりして、すべての「やりたい」をすぐに実現できるわけではありません。

ですが、その中でどうすれば実現できるかを子どもたちと一緒に考えることも、大切な学びだと思っています。

「これをやるには、何が必要かな?」 

「どうすればもっと楽しめるかな?」 

そんな対話を重ねながら、子どもたちの「やりたい」を少しずつ形にしていく。その過程そのものが、かけがえのない経験になると信じています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。