料理に工作、実験まで…CAN!Pラボとはどんな場所?

こんにちは! CAN!Pスタッフの長﨑です。

新年度が始まり、CAN!Pラボでは新しいメンバーで新しいプロジェクトが始まりました。

早くも子どもたちの「やりたい!」熱でCAN!Pラボはアツくなってきています。

▲マイプロジェクトで「クロスボウ」作りに挑戦!

真剣な表情です!

今回は、改めてCANPラボとはどういった場所なのか、何を目指しているのかについてまとめてみたいと思います。

新年度のラボでの様子も合わせてお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください!

熱中する探究者

CAN!Pラボとは、一言で表すと「熱中する探究者になる場所」です。

熱中する探究者とは、自分の好きなことや興味のあることに、時間も忘れて没頭したり、気になることをどんどん追及したりする姿のことです。

例えば、先ほどの彼のように徹底的に自分の作りたいものを作ってみたり、ぶんぶんゴマを回そうと集中したり…

こういった「熱中する探究者」になれるような時間を、CAN!Pラボでは実現したいと考えています。

では、なぜ「熱中する探究者」を目指すのでしょうか?

問いを見つけ、答えをつくる

変化の激しい時代と言われる今日、これまで当たり前だった”価値観”や”答え”は簡単に変わっていきます。

いい大学に入ればいい会社で働ける。

男性がお金を稼ぎ、女性は家を守る。

こういったこれまでの”常識”は早くも変わりつつあります。

私たち大人よりさらに先の未来を生きる子どもたちは、より多くの変化の中で生きていくことになります。

答えの揺らぐ時代の中で生きていくために、必要なのは

「自ら問いを見つけ、自分なりの答えを出していくこと」

すなわち「探究」です。

だからこそ、私たちは子どものうちから「探究」にどっぷりと浸ることで、

「自ら問いを見つけ、自分なりの答えを出していくこと」に慣れていくことが大切だと考えています。

▲ある本を読んだことをきっかけに
「ピーマンが苦手な人でも食べられる調理の仕方はなんだろう?」
という問いについて探究中!

とここまで書いてきましたが、実は、子どもたちは生まれつき探究しているし、探究の楽しさを知っています。
小さい子でも、「あれはなに?」「なんで?」といろんなことに興味を持ちますよね。

CAN!Pラボでは、そんな子どもたちの探究心に火をつけ、その火が消えないように守ってあげられる場所でありたいと思います。

探究が原体験に

子ども時代にこのような「探究」を経験することの良さは、スキルが身につくことだけではありません。

自分で問いを見つけ、答えを作っていくという経験は、その子を形作る原体験になります。

スキルよりさらに深いところにある”自己”にかかわるものです。

例えば、料理を探究していく中で、

「自分の料理を食べて人が喜ぶことが、自分にとっての喜びだ」と気づいたり、

例えば、実験をしていく中で

「わからなかったことを解明していくことが自分は得意なんだ」と気づいたりします。

探究の過程でいろいろな自分と出会っていきます。

そういう意味では、CAN!Pラボは子どもたちの「原体験をつくる場所」とも言えます。

▲本棚作りに挑戦中!

これが彼の原体験になりますように…

おわりに

今回は、改めてCAN!Pラボとはどんな場所なのかをお話ししました。

CAN!Pラボは子どもたちが「熱中する探究者」でいられる場所、

自分を形作る原体験を重ねられる場所です。

これからの1年間、どのように子どもたちが探究の旅を進めていくのでしょうか。

こちらのブログやInstagramを通してその様子をお知らせしていきますので、ぜひご覧いただければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!