Hola ! ぶいちゃんです。
新しい環境に飛び込んでから、あっという間に一か月。
少しずつCAN!Pでの毎日に慣れてきました。
CAN!Pアフタースクールの1年生も、楽しそうに過ごしており、とても嬉しいです。
今回は、私が取り組んでいる「本棚改造プロジェクト」についてお話ししたいと思います。
プロジェクト始動のきっかけ
アフタースクールには、1階と2階に本棚があります。
市の図書館から約80冊の本を借り、2~3か月ごとに更新しています。
4月にも本の入れ替えで図書館に行きました。
図書館にずらっと並ぶ、様々なジャンルの本棚の合間を散策しながら本の選定を行ったのですが、この時間が楽しいのなんの!
「おいしい雑草図鑑」「育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた」etc
歩くたびに目に飛び込んでくる、知らなかった世界に、心が躍りました。
同時に、「アフタースクールの子どもたちにも、いろんな世界を覗いてほしいな。新しい世界にわくわくしてほしいな」と思いました。
そのためには、本が読みたくなる環境が必要だ。
そう考え、「本棚改造プロジェクト」がスタートしました。
本が読みたくなる空間って?
子どもが「本を読みたい!」と思ってくれるにはどうしたらいいんだろう?
まずは自分の頭の中のアイデアをたくさん書き出してみました。
・くつろぎスペースがあれば、本を読みたくなるかも?
・教室のいろんな場所に本があったら、目に留まりやすいかも?
子どもたちの意見も聞いてみたい
自分の中でアイデアがたくさん出たものの、あえてすぐには実行しませんでした。
なぜなら子どもたちに、「自分たちの空間をどうしたいか、自分たちで決めてほしい」という想いがあったからです。
そこで、普段子どもたちが読書している場所に、アイデア募集コーナーを作ってみました。
結果はこちら…
だれも書いてない!(泣)
張り紙に注目する子はいたものの、アイデアを書いてくれるまでには至りませんでした。
子どもたちは、今目の前にある「遊びたいこと」に夢中です。
ん~、作戦失敗。
とりあえず、動いてみる!
次なる策は、「大人が率先して動いてみる作戦!」
ワクワクしている大人の姿を見れば、誰かがついてきてくれるはず。
段ボールで即席の本棚を作って、遊び道具の近くに「コマの回し方」などの関連本を置いてみました。
するとこれが効果アリ!
子どもたちが自然と本を手に取っている様子がうかがえました。
現在2個目の本棚を作成中ですが、「何してるの?」と興味深々で声をかけてくれる子も出てきました。
「みんながいろんな本に出合える本棚を作っているよ」と伝えると、「私も手伝う!」と協力してくれる子が増えてきました。
今後は、そんなやり取りの中で、「アフタースクールをこんな場所にしたい!」という想いが芽生えたらいいなと思っています。
一緒につくる、CAN!Pアフタースクール
まだまだプロジェクトは始まったばかり。
試行錯誤を重ねながら、子どもたちと一緒に、「CAN!Pアフタースクール」を作っていこうと思います。
またブログでご報告します。