こんにちは!ぴかりんです!
CAN!Pの夏休みは、毎日がお祭りのような賑やかさです。
アフタースクール、English、ラボ、スクール、アドベンチャーと、イベントが目白押し。
多い日には1日に4つのイベントが同時開催されることもあり、たくさんの子どもたちで日々にぎわっています。
そんな毎日を過ごしていると、保護者の方から「毎日大変ですね」と声をかけていただくこともあります。
たしかに…外出にクッキング、工作などなど朝から夕方まで体力も気力もフル回転の毎日です。
日常と比べるとエネルギーをたくさん使う夏休みですが、私たちが沢山のイベントをしている意義みたいなものを改めてここでお話しできればと思います。
ホンモノに触れる
先日、子どもたちと一緒にアイススケートを体験してきました。
その時、初めてスケートをしたA君が放った一言がとても印象的でした。
「氷やん!」
この一言には、ホンモノに触れたからこそ生まれる驚きや感動が詰まっている気がします。
今の子どもたちは、知りたいことがあればすぐに調べられる環境にあります。
ただ、それは「知ったつもり」になってしまうことも少なくありません。
A君も、きっとスケートについて、いくらかの知識は持っていたと思います。
でも、実際に氷の上に立ってみると――
「こんなにスルスル滑るんだ!」
「前に進まない!」
「めっちゃ転ぶ!」
そんな「!」な体験から、氷の冷たさや、刃が氷を削る音、バランスを取ろうとする自分の体の動きまで、知らず知らずのうちに五感で感じ取っていたはずです。
まさに「やってみて初めてわかる世界」です。
そして、体験したからこそ「なぜこうなるんだろう?」「もっと上手くなるには?」という新しい疑問が生まれます。
こうして探究心が芽生え、試してみようという気持ちが自然に湧くのです。
「見たことがある」から「やったことがある」に変わるだけで、手触り感を持って語れる生きた体験、心に残る体験に変わります。
夏休みイベントでは、たっぷりと時間があるからこそできる体験があります。
そして、子どもたちがそんな時間の中で五感を通して体験を味わうことこそが夏休みイベントの醍醐味だと考えています。
心に残る体験
夏休みのイベントや日々の遊び、友達との関係などなど。
子どもたちは、そんなリアルな経験を積み重ねながら大人になっていきます。
もしかしたら、大人になったときに
「あのスケートで感じた氷の感触が忘れられなくて、新しいことに挑戦するのが好きになった」
そんなふうに語る子がいるかもしれません。
どんな体験が子どもたちの心に残るかは分かりません。
だからこそ、できるだけ多くの“ホンモノ”に触れる機会が大切なのです。
この夏のイベントが、子どもたちの心に残る大切な体験のひとつになれば、これ以上嬉しいことはありません。
夏休みも残り2週間ほど。
残りの夏休み、どんな発見や「!」があるのでしょうか?
残りの夏休みも子どもたちと全力で楽しんで行きたいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また。