こんにちは、CAN!Pの森本です。
今日は先日5/11(日)に開催した「CAN!Pさとやま村プロジェクト」の様子の報告です。
気候の良い5月、今年度初回ということもあって初めてご参加のご家庭が多く、お昼すぎまでわいわいと自然の中で過ごしました。
みんなでタケノコ堀り!
可能な限り、季節ごとにその時期にしかできない活動をしたいと思い、今回は朝からタケノコ堀りでスタートしました。
1家庭ごとにスコップを持ち、たけやぶに分け入っていきます。
相当な斜面もある場所だったのですが、子どもたちも果敢に藪の中に飛びこんでいっていました。
「こっちにあった!」とみんなで声をあげながら、必死にタケノコを地面から掘り起こします。
印象的だったのは、子どもたち以上に一緒にご参加いただいたお父さん、お母さんの姿です。
皆さん、童心に帰ったかのようにズボンを泥だらけに汚して、取り組んでおられました。
朝一でスタッフが採ったタケノコは前もって湯がいておき、お昼に煮物とタケノコご飯にして振る舞わせていただきました。
各自で採った分はおみやげにお持ち帰り。
きっと、ご自宅に帰られてからタケノコの下処理と、しばらく続くタケノコ料理に舌鼓を打たれたことと思います。
ちなみに私も一本持ち帰って旬のタケノコをいただきましたが、柔らかく味は抜群でした。
杉の皮むき間伐に挑戦!
お昼からは小雨が降る中、フィールドに生えている杉の皮むき間伐を行いました。
皮むき間伐とは、杉の皮を下から剥いでいき、木を立ったまま長期にわたって時間をかけて枯らせていく手法です。
このあたりも、重機を入れて簡単に木を倒してしまうのではなく、なるべく人の手で時間をかけて森を壊さないようにフィールド開拓をしていきたいという願いから取っている選択肢です。
間伐する木を決めて、みんなで皮を剥いでいきます。
今の時期はちょうど皮を剥ぎやすい時期ということもあり、長いものは木のてっぺんまで続く長さで剥ぐことができます。
その様子に大人も子どもも大興奮。
エンタメ性も抜群の活動でした。あちこちで「おぉー!すごい。」という声や「高くまでいきすぎて剥げない。助けて!」という笑い声が森に溢れます。
次回は6/22(日)に開催!
今後7月までは毎月1回のペースで活動を進めていく予定です。
次回は6/22(日)となります。
今回はご家族連れでご参加いただき、小さなお子様も一緒に参加してくれました。
さとやま村で過ごす時間が、ご家族でのコミュニケーションツールとなり、子どもたちに自然の中で過ごす楽しさを体験してもらうきっかけになればうれしく思います。
ぜひ、お気軽にご参加ください。
お待ちしております。