CAN!Pスタディがスタートしました!

こんにちは、平田です。

この度、CAN!Pスタディが正式にスタートしました!

低学年・高学年ともに、それぞれに合わせた内容で学習が始まりました。

初回の学習では、どの子も集中して、真剣に学びに向かう姿が見られ、これからの成長がとても楽しみになるスタートとなりました。

高学年で身に付けたい力

CAN!Pスタディでは、高学年の段階で「自分で学びを進める力」を身につけることを大切にしています。

具体的には、

・自分で学習の見通しを立てる
・計画に沿って学習を進める
・学習したことを振り返り、次に活かす

といった、いわゆる自己調整学習の力です。

中学校以降の学びでは、「教えてもらう」だけでなく、自分で考え、進めていく力がますます求められます。

その土台を、高学年のうちに育てていきたいと考えています。

自己調整学習とは

CAN!Pスタディ高学年コースでは、「自己調整学習」というやり方で学習を進めています。

自己調整学習とは、とても短くまとめると、「子どもが自分自身の学習に能動的に関わり、自分の学習を調整していく学習方法」です。

子ども自身が学習の見通しをもち、
自分で計画を立てて課題に取り組み、
学習したことを振り返りながら調整していきます。

この学びは、

  • 見通す(目標を設定する・計画を立てる)
  • 実行する
  • 振り返る

という3つの場面を繰り返しながら進んでいきます。

AI教材「atama+」の活用

今年度から高学年コースでは、算数の学習にAI教材 「atama+(アタマプラス)」 を導入しました。

atama+では、AIによって一人ひとりの理解度やつまずきの原因が見える化されます。

単にたくさん問題を解くのではなく、その子に合った内容で学習を進めていくことができます。

このことにより、

・自分の課題に気づく
・どこを優先して学ぶかを考える

といった経験がしやすくなります。

さらに、

・自分に合った学習方法を選ぶ
・進み具合を見ながら計画を調整する

といった、自己調整学習にとって大切な力も育てていきます。

一方で、算数ではこれまで通りプリント学習も行っています。

計算練習や反復学習を通して、
基礎の習熟をしっかり図っていきます。

AI教材による個別最適な学びと、プリントによる基礎の積み重ねを組み合わせることで、理解と定着の両方をバランスよく育てていきます。

低学年で身に付けたい力

そのために、低学年のうちから大切にしているのが、

・基礎基本(計算・読み取り)
・集中して取り組む力

です。

基礎基本をしっかり身につけることは、これから先の「考える力」の土台になります。

また、集中して取り組む力は、学びを進めていくうえでの「学ぶ力を動かすエンジン」のようなものです。

さらに低学年では、

「自分でやってみる」
「最後までやり切る」

といった経験を積み重ねることも大切にしています。

こうした日々の積み重ねが、高学年での「自分で学ぶ力」へとつながっていきます。

スタートした子どもたちの様子

今週からスタートした学習では、どの子も落ち着いて机に向かい、自分の課題にしっかり取り組んでいました。

初めての環境の中でも、集中して学びに向かう姿がとても印象的でした。

そして、低学年コースでは、振り返りで「どんどん問題をやって楽しかった!」とおしえてくれる子もたくさんいました!

これからの学習の中で、
・自分で考える
・自分で進める
・自分で振り返る

といった力が、少しずつ育っていきます。

おわりに

CAN!Pスタディではこれからも、一人ひとりに合わせた学びを大切にしながら、子どもたちが「自分で学ぶ力」を育てていけるようサポートしていきます。

小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな成長につながっていきます。

これからの子どもたちの変化を、ぜひ楽しみにしていてください。