自分で学ぶ力が育つとき

こんにちは、平田です!

CAN!Pスタディでは、やらされる学びではなく、「自分から学ぶ」姿勢を育てることを目指しています。

自分から学ぶとは、ただ一人で勉強することではありません。

「今の自分に何が必要か」「どうすればもっとできるようになるか」を考えて、自分から動いていく姿のことです。

今回は、分数の学習をがんばっている4年生のA君の様子から、“自分で動く学び”がどのように育っていっているのかをお伝えします。

A君の“自分で動く学び”

A君は今、算数の「分数」の学習を進めています。

最近は復習プリントを使って、これまで習った内容を整理しながら取り組んでいます。

先日、A君が家でノートに復習問題を書いてやってきました。すごい!

学校やスタディで学んだことを思い出しながら、自分で問題を解き、さらには自分で考えた問題も書いてありました!

A君は、わたしにノートを見せながら「この問題がわからなかった」と自分から伝えてくれました。

答え合わせをした後、間違えた問題や解き方が分からなかったところを整理して、一緒に確認すると、「あ、そうか!」と嬉しそうに理解していました。

A君は、「スタディのテストで100点を取りたい」という目標を立てています。

そのために、自分から復習したり、苦手な部分をはっきりさせたりしている姿が印象的です。

問題が難しくなっても、A君はあきらめることなくコツコツと取り組み、自分の課題を見つけながら、少しずつ確実に力をつけています。

次の写真は、その日のA君のふり返りです。

CAN!Pスタディで大切にしていること

A君のように、自分から学びに向かい、「ここを復習しよう」「次はこうしてみよう」と考えて動ける姿こそ、CAN!Pスタディが目指している“自立した学習者”の姿です。

ここで言う“自立した学習者”とは、自分で学びを進める力をもっている学習者のことです。

CAN!Pスタディでは、子どもたちがその力を少しずつ育てていけるように、日々の学習をサポートしています。

学習の中で大切にしているのは、

・自分で課題を見つけること
・分からないことをそのままにせず、自分から動いて確かめること
・できるようになったことを自分で感じ取ること

こうした経験を重ねることで、子どもたちは「自分でできた!」「次もやってみよう」と思えるようになります。

それが“自分から学ぶ力”の芽を育てる第一歩だと考えています。

おわりに

A君のように、少しずつ自分で考え、行動できるようになっていく姿を見ていると、子どもたちは誰でも、自分の力で学びを広げていける可能性をもっていると感じます(なかなか簡単なことではないですが、誰でもその可能性をもっていると思うのです!)

学びを「自分のもの」として受け止め、「次はこうしてみよう」「これができた!」と前向きに進んでいく姿は、学ぶ楽しさを自分の中に見つけている姿なのだと思います。

CAN!Pスタディでは、こうした一つひとつの前進を大切にしながら、子どもたちが自分のペースで学びを深めていけるよう、サポートしています。

これからも、一人一人の「自分から学ぶ力」を育て、子どもたちが“自分の力で伸びていく”経験を積み重ねられるようにしていきたいと思います。