こんにちは。ざきくんです。
いよいよ3月15日、日曜日は「大アウトプットデー」が開催されます。
今回の大アウトプットデーでは、今行っているプロジェクトの他、1年間を振り返ったプレゼンタイム、さらに6年生はラボに在籍していた数年間を振り返るプレゼンタイムなど、まさに”大”アウトプットデーとなる予定です。
本日は大アウトプットデー目前ということで、今年のマイプロジェクトやラボプロジェクトを振り返っていきたいと思います。
今年のテーマ「圧倒的なアウトプット」
この1年間、CAN!Pラボでは「圧倒的なアウトプット」を目指して活動をしてきました。「圧倒的なアウトプット」とは、自分自身の目から見ても、そして周囲の誰から見ても、「これはすごい」と心が動かされてしまうような、そんな作品や成果のことです。
1か月前のブログでもどんなプロセスで進んできたのかご紹介しています
マイプロジェクト
ラボといえば、マイプロジェクト。
自分のやりたい、好きをとことん究める子もいれば、なんとなく興味がある、友達とやってみたいで始める子もいたり、きっかけは様々です。
今年は、マイプロが始まる前「全員でブレインストーミング」を取り入れました。1人では思いつかないアイデアを、みんなの力で広げていく。そんな取り組みが、プロジェクトに大きな広がりをもたらしたり、思いやりある協働者の姿に近づいたのではないかなと感じています。
家づくりプロジェクトでは、当初の計画から窓や家具が加わり、さらに本格的なアイデアが生まれました、
石磨きプロジェクトでは、単に石を磨くだけでなく、アクセサリー風にする。電灯が反射するくらい光るものにするなどさらなる目標が生まれました。
ビー玉コースタープロジェクト、自作ゲームプロジェクト、給食再現プロジェクト…。子どもたち1人ひとりが、「圧倒的なアウトプット」を目指して、試行錯誤を重ねてきました。
また、今年はより計画も重視してきました。
自分の中でこのプロジェクトはどんな問いをもって進めていくのか。
このプロジェクトの最低限のゴールはどこなのか。
さらに出来たらちょーうれしい目標は何か?など
計画の段階から深めてプロジェクトを進めてきました。
より「プロジェクト」として本格的に走ってきた1年間ではないかなと感じています。
それにより、子どもたちのアウトプットもさらに変化してきています。
目標が2段階設定されていることや、参考にする写真、イメージを明確にすることによって
子どもたちもやることの見える化につながり、飽きやすい、面倒くさいを乗り越えたプロジェクトがこの数か月多くなったと思います。
ラボプロジェクト
今年のラボプロジェクトでは、イカダづくりや、プレゼンの作り方、レモン探究などを行ってきました。
スキルや、子どもたちの幅を広げるを目的とし、レモン探究では、
レモン石鹸や、レモンピールづくりで初めて料理を作り、料理の楽しさに気づく子もいました。
6月に行った石磨きのプロジェクトからは、矢じりプロジェクトや石磨きで宝石のように磨き上げる子などさらに発展したプロジェクトも生まれています。
子どものやりたいの幅を増やしてあげることの重要性も感じる1年間となりました。
自分の成長を振り返る
今回のアウトプットデーでは、自分がやってきたこと、楽しかったこと、難しかったことに加えて、自らの成長という面を重要視しています。
1年間やっていたことを振り返り、自分はこのプロジェクトで、どんなところが成長したのか、どんなところが難しかったけどどう乗り越えることができたのか、どんなことが大切なのか学ぶことができた。など自分の内側の声に耳を傾け向き合いながらプレゼンタイムの準備をしています。
6年生は、ラボに入ってきたころから数年間でどんな成長を感じているのか自分自身の言葉で語ってくれます。
さいごに
大アウトプットデーは、作品や成果を発表する場であると同時に、
1人ひとりの1年間の成長が見られる場となっています。
完成度の高さだけでなく、そこに至るまでのプロセス。困難をどう乗り越えたか。何を学んだか。どう成長したか。
そうした内面的な成長も感じていただけたらと思います。
それでは、3/15(日)10:00-いよいよ「大アウトプットデー」開催です。
みなさまのご来場をお待ちしております!
それではまた。