こんにちは。
CAN!Pラボのざきくんです。
さて、7月の中旬、ラボではアウトプットデーを開催しました。
アウトプットデーは、子どもたちが日ごろ取り組んできたマイプロやラボプロの活動での頑張りを保護者の方々にシェアする場です。
自分が楽しかったと思った瞬間、1番大変だった瞬間など作品だけではなく、行ってきたプロセスを発表する場となりました。
今回のアウトプットデーでは、高学年のラボでは、自分のやりたい!好き!をプロジェクトにしたマイプロ。
低学年のラボジュニアでは、直近のラボプロで行った「○○マシン」の発表を行いました。
【ラボジュニア】プレゼンのハードル
ラボジュニアの1年生は、入学して3ヶ月。
はじめて大人の人の前で発表する子も多かったのではないかなと思います。
人前でどう話したらいいのかわからない、まず何を話せばいいのかわからない、人前であまり声をだしたくない。など
その子その子によって不安なところもありました。
そのため、今回のプレゼンでは、穴埋め形式で自分のお気に入りポイントや難しかったところを自分の言葉で書いてもらうことで、挑戦のハードルを下げてみました。
自分の言葉で書いた分、発表にもその気持ちが乗っていたのではないかなと思います。
最初は、人前で緊張して「最悪~」とつぶやいていた子も自分の言葉で書いたり、裏に原稿を貼るなど自分で工夫をして発表するという大きな一歩を踏み出すことができたのでは思います。
人前で話すのが難しい子もAIの読み上げ機能を使って発表することができました。
(原稿をすべてCANVAに打ち込みました!)
【ラボ】楽しんで発表するためには?
ラボの高学年は発表には慣れているものの、単調的な発表になりがち。
人前で話すプレゼンをどうやったら子どもたちに楽しんでもらえるか?というのが今回の課題でした。
そこで、ヒントになったのがラボプロで行った「お菓子プレゼン」です。
このラボプロは、自分が欲しいお菓子をプレゼンし、スタッフから承認を得ることができれば、翌週実際にラボでそのお菓子が提供されるというプロジェクトでした。
お菓子が提供されるのももちろんですが、子どもたちはそれ以前にプレゼンの際の聞き手とのやり取りを楽しんでいたように感じました。
「暑い時、みなさんどんなものが食べたくなりますか?」
「兄弟がいたらわけないといけない、でもここなら独り占めできる!このうれしさわかりますよね!?」
など、聞き手との共感を増やし、いかに相手を自分事化させるかをポイントとして取り上げました。
そんなお菓子プレゼンを経て、今回はクイズ形式でお客さんからのリアクションを増やしたらより楽しく発表ができるのではないか?という仮説のもと行いました。
聞いている子どもたちも、他の人の発表にリアクションができる、話している人も聞き手がちゃんと聞いてくれているという実感を持ちながら話すことができたのではないかな?と感じています。
さいごに
このアウトプットデーを通じて、子どもたちは
もっとこういう風にしたらお客さんが楽しめそう!
このプロセスを話すことができてうれしかった
新しいアイデアが増えた!
やっぱり緊張しちゃった
などいろいろな感想を持ってくれました!
次回は12月の大アウトプットデーです!
どんなマイプロが生まれるか、どんな発表が生まれるか、とても楽しみにしながら過ごしていきます。