【上半期を振り返る】子どもたちの「本当はどうしたい?」を引き出す!

こんにちは、CAN!Pラボのざきくんです!

あっという間に上半期が終わりましたね。今回は、最近のラボの様子や、子どもたちがどんな風に探究に取り組んでいるのかをお届けしたいと思います!

上半期「やりたい!」が溢れ出した瞬間

上半期のラボで新たに取り組んでいることで、子どもたちが自分の「やりたい!」を少しずつ形にしていく流れが、すごく自然になってきたのでは?と感じる瞬間がありました。

それは、プロジェクトを単発で行ってみる「やってみるシート」の導入です。

以前は、「さあ、計画(プロジェクトシート)を書こう!」となると、

「どういう計画にしよう?」「こんなプロジェクトでいいのか?」

など少し構えちゃう子もいました。
しかし、最近は、まずは単発の体験で小さく試してみてから、自分の「マイプロジェクト」に進むという流れが増えてきました。

「やってみるシート」を導入したことにより、自分の好きなこと、自分の今のハマっていることにチャレンジしやすい環境になってきたのではないかなと感じています。

やりたいが見つからず、鉛筆つくってみようかな~と1日限りのプロジェクト

やってみて初めてわかる楽しい

最初は、プロジェクトにするまでではないけど、
なんか気になるからやってみるから始まったプロジェクトもあります。

友だちがスマホを2Fから落として壊そうとしているのを見て、

「スマホの中とか壊して覗いてみたい!」と気になったことに挑戦する場面がありました。

なかなか、計画を立てるのは難しそうなプロジェクトも、単発シートで最初のスタートダッシュを決めることができました。

いざ行ってみると、ガラスの耐久性に驚いたり、バッテリーの形状に驚いたり、意外と内部が簡単に外れたり多くの発見がありました。

その子は、現在分解、破壊に興味をもち、プリンターや3Dプリンターなどラボ内にある不思議なものの分解を進めています。

外れにくい、ネジではない方法でくっついている、インクの中はどうなっている?など様々な問いと向き合って活動しています。

分解、破壊をいきなり計画立てずに行ってみるなどは、なかなか生まれにくかった前期でしたが、やってみるシートのおかげで初めて

「やってみたからこその楽しさ」に触れることができているのではないかなと感じています。

もっと「好き」を「深める」場所へ

これからのラボでは、もっとみんなの「やりたい」を後押しするために、
一緒にその子の「楽しい」を共有できる仲間であり続けること、
やりたいことが、ラボならできる場所であると認識してもらえるようこれからも伴走していけたらと思っています。

そしてさらに大切にしたいのがラボの根幹である「圧倒的なアウトプット」への挑戦です。

「8割できたからいいや」で満足するのも一つの経験ですが、CAN!Pラボではもう一歩先を目指したいと思っています。
「
今回の新しい挑戦はどこかな?」と問いかけながら、
子どもたちがもっと自分のこだわりに気づき、ハードルを少しでも乗り越えながら、子どもたちの素敵なプロジェクトを伴走していきたいと思います。

これからのCAN!Pラボも、ぜひお楽しみに!

最後までお読みいただきありがとうございました!